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調査ログ 釧路 (北海道)
・昼はこんな具合である。しかし夜にふらっとコンビニに出たときの、あの霧のかかった繁華街の幻想的な美しさは、きっと忘れないだろう ・朝、「千葉丸」の漁師さんに話を聞く ・さんま漁をする船で、時期に合わせていろいろな港に停泊し、そこを拠点に漁に出る ・14人がこの船の中にいる。朝漁に出て、昼間は船で寝ていて、夜になったら街へ飲みに出る。船の中は結構快適につくってある ・この船の人は千葉県職員だそうだ。漁船には民間のものと行政のものがある。行政の方が安定している(一発当てられるのは民間) ・解体現場はいつも、「食う」感じがある [ログ一覧に戻る] |